前置き


曲をチェストボイス・ミドルボイル・ヘッドボイスの
3声区で考えた場合の音域分析メモ。
ミックスボイス習得に役立つかも。

実際にアーティストがどう歌ってるかよりは、
音の高さで分けてる事に注意。

3声区についてはロジャー本やこちらの記事参照。


本編:音域分析

アーティスト:槇原敬之
曲名:僕が一番欲しかったもの
最高音:hiB

・本人歌唱動画


・音域分析
チェストボイス=カッコなし
ミドルボイス=【】
ヘッドボイス=()


さっきとてもすてきなものを
ひろってぼくはよろこんでいた

ふときがついてよこにめをやると
だれ【かが】いるのにきづいた

そのひとはさっきぼくがひろった
すてきなものをいまのぼくいじょうに
ひつようとしているひとだと
い【うこ】とがわかった

おしいようなきもしたけど
ぼくはそれをあげることにした

き【っとまたこ】のさ【きさがし】ていれば
も【っとすてき】(な)【ものがみつかるだろう】

そ【のひとはな】んど【もあり】がとうと
う【れしそうに】(ぼ)【くにわらってくれた】

そのあとにも またぼくはとても
すてきなものをひろった

ふときがついてよこにめをやると
まただ【れか】がいるのにきづいた

そのひともさっきぼくがひろった
すてきなものをいまのぼくいじょうに
ひつようとしているひとだと
い【うこ】とがわかった

おしいようなきもしたけど
またそれをあげることにした

き【っとまたこ】のさ【きさがし】ていれば
も【っとすてき】(な)【ものがみつかるだろう】

な【によりもぼ】くを【みてうれ】しそうに
わ【らうかおが】(み)【れてうれしかった】

【けっきょくぼくはそんなことをなんど】もくりかえし
【さいごにはなにもみつけられないまま】
【ここま】できた【みち】をふりかえってみた【ら】

ぼ【くのあ】(げた)もの【でた】くさんの
ひ【とがしあ】(わせそ)【うにわらって】(いて)
そ【れをみ】(た)【と】き【のきもち】がぼくの
さ【がしてい】(たもの)【だとわかった】

い【ままで】(で)いち【ばんすてき】なものを
ぼ【くはとう】(とうひ)【ろうことができた】

・一言
ラストの ぼくはとうと「う」 の部分がhiB。
圧巻の高音率を誇る。
一音だけhiCがある、とかいった曲よりかなりキツい。

・自分で歌った音源
追記予定