オラ、サイヤ人になりてぇ。

鳥山明先生の名作、
ドラゴンボールには色んなヒントがあると思います。

ドラゴンボールから学べる物。
それは愛、勇気、友情、希望、冒険、修行など様々…。
いや悟空にあんまり愛は無いかもしれないけど。


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(※クズロットさん)

で、本題。

ドラゴンボールの人造人間編~セル編では、
「修行をしたトランクスがスーパーサイヤ人を超える為に
パワー重視の進化をするが、
スピードが出ずにやられてしまう」
という展開があります。

それならスーパーサイヤ人を超えるにはどうすればいいのか?
悟空が取った行動は…。
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「バランス的には普通のスーパーサイヤ人がいちばんいい
寝る時以外はそれがあたりまえの状態にもっていくんだ」

これです。
スーパーサイヤ人に慣れる事。

でも最近はスーパーサイヤ人〇〇ってどんどん進化してますよね?

同じ様な事は色んな人が言ってると思いますが、
この考えが「歌う事」「ボイトレ」
においてもかなり大切だと思うんですよね。

どういう事かって、
「歌う事」や「良い発声をしている状態」に慣れるという事です。

具体的には毎日ボイトレをして、
発声を良い状態に保つ。
ミドルボイスだとかミックスボイスだとか、
新しい声が出たらそれをいつでも使える様に慣れる。
徹底的に神経に覚えさせる為に無理なく反復する。

これです。

一方、無理のある発声を毎日してると、
体がそれを覚えてどんどん変な方向に行きます。

負担の無い練習では物足りなくて、
最後には叫んで声を枯らして練習を終えたりとかはやっちゃ駄目です。

そんな事をして何度も喉を壊してたら、
近いうちにポリープとかで歌えなくなるでしょう。


さて、もう少し重要な話を。
上に出てきた
「徹底的に神経に覚えさせる為に無理なく反復する」
に関してです。

「徹底的」と「無理なく」は
両立が難しそうに聞こえるかもしれません。
「ボイトレを一時間も二時間もやったら声が枯れちゃうよ?」
という声が聞こえてきそうです。
(そもそもそれぐらいで声が枯れちゃうのはどっかおかしいですけどね?)

しかし、両立出来るのです。
両立させなければいけないのです。

どうやるか?

結論を言うと、
「小声」かつ「神経に刺激を与える発声」で長時間ボイトレするのです。

これが効果があります。
無理のある一生けん命なボイトレは良くないです。

100パーセントのボイトレを一時間より、
30パーセントのボイトレを三時間やりましょう。
やれる人はもっとやったって良いです。